2008年02月23日
.imgファイルの作り方
2/19からスタートした、ISO9660イメージデータ入稿ですが、作成方法を教えてください!!という質問が多く寄せられていますので、作成方法を説明します。
なお、下記のライティングソフトでの動作確認がとれています。
できる限り下記のライティングソフトで作成してください。
Macintosh(Toast、Jam)
Windows(Easy Media Creater、Nero、B's recorder Gold、WinCDR、CloneCD)
※機能限定されているバンドル版ソフトは使用せず、必ず製品版をご利用ください。
※データ入稿時にはライティングソフト名、バージョンをお知らせください。
※DVD-5、DVD-9の場合はデータ容量が大きいため、事前にご相談ください。
※入稿方法はその都度お知らせいたします。
【注意】ライティングソフトによっては操作方法が違います。名称、呼び名も違うことがありますが、基本的な操作方法は同じです。詳しくはライティングソフトのマニュアルでご確認ください。
このブログでは、当社で使用しているMacintosh(Toast)での操作方法を紹介します。
●CDは容量も小さいので比較的簡単に作成することができます。
1)データ、オーディオ、ビデオなど、ファイルに対応した方法でフォーマットを決めます。
2)ディスク名称を入力します。
3)ライティングソフトに全てのデータを追加します。
4)"ファイル"ウインドウから"ディスクイメージで保存"を選択します。
5)品番.toastというファイル名で保存します。
※拡張子はソフトによって異なる場合があります。
ここまでの作業でISO9660イメージデータが完成します。
次はISO9660イメージデータが問題なく作成できたかを確認します。
6)"コピー"の"イメージファイル"フォーマットにして、できたファイルをドラッグします。
7)CD-R(ブランクメディア)をドライブにセットし、CD-Rを1枚作成します。
8)仕上ったCD-Rを再生し、データ内容をチェックします。
9)CD-Rに問題が無い場合は、ISO9660イメージデータを当社へ入稿します。
最後にデータの入稿方法です。
E-mail入稿、Web入稿、FTP入稿が利用できます。
5MB以内のデータの場合は、E-mail入稿でも構いません。
5MB以上のデータの場合、Web入稿またはFTP入稿をご利用ください。
入稿の準備ができましたら当社までお知らせください。
入稿方法を説明いたします。
宅ファイル便などの無料のデータ転送サービスを使用しても構いません。
1GBまで無料で送信できるPostfile.jpも簡単に入稿できます。
ISO9660イメージデータ入稿は何と言ってもスピードが特徴です。
即日入稿も可能ですし、郵送時の破損も一切ありません。また、当社サーバーから直接プレス工場のサーバーへデータを入稿できますので、最大1週間の大幅な納期短縮にもなります。
更に、データ欠落、データ破損などの見た目でわからない不都合も一切回避できます。
ただし、インターネット環境で大きく差がでますので、光接続の方のご利用を推奨させていただきます。
各ライティングソフトの使用方法は説明できませんが、色々トライしてみてください。
DVD-5、DVD-9を希望の方は、データ転送が難しくなります。
当社からプレス工場までは専用回線で接続されていますので問題ございませんが、当社までのデータ転送方法が難しくなります。
5GB以内でしたらfilebankを利用すると、1,350円で送信することも可能ですが、有料サービスを利用するのでしたら、マスターを郵送しても同じです。
当社のFTPサーバーに空きがある場合はFTP入稿をご案内することもできますが、複数の方のご利用もありますので、大容量の方のご利用は難しいと思います。
お客様ご自身のサーバーに収納できるのでしたら、当社にてダウンロードすることは問題ございませんので、DVD-5、DVD-9でISO9660イメージデータがご希望の場合は、事前にお問合せください。
900MB以内のDVD-5はPostfile.jpから入稿可能です。
なお、下記のライティングソフトでの動作確認がとれています。
できる限り下記のライティングソフトで作成してください。
Macintosh(Toast、Jam)
Windows(Easy Media Creater、Nero、B's recorder Gold、WinCDR、CloneCD)
※機能限定されているバンドル版ソフトは使用せず、必ず製品版をご利用ください。
※データ入稿時にはライティングソフト名、バージョンをお知らせください。
※DVD-5、DVD-9の場合はデータ容量が大きいため、事前にご相談ください。
※入稿方法はその都度お知らせいたします。
【注意】ライティングソフトによっては操作方法が違います。名称、呼び名も違うことがありますが、基本的な操作方法は同じです。詳しくはライティングソフトのマニュアルでご確認ください。
このブログでは、当社で使用しているMacintosh(Toast)での操作方法を紹介します。
●CDは容量も小さいので比較的簡単に作成することができます。
1)データ、オーディオ、ビデオなど、ファイルに対応した方法でフォーマットを決めます。
2)ディスク名称を入力します。
3)ライティングソフトに全てのデータを追加します。
4)"ファイル"ウインドウから"ディスクイメージで保存"を選択します。
5)品番.toastというファイル名で保存します。
※拡張子はソフトによって異なる場合があります。
ここまでの作業でISO9660イメージデータが完成します。
次はISO9660イメージデータが問題なく作成できたかを確認します。
6)"コピー"の"イメージファイル"フォーマットにして、できたファイルをドラッグします。
7)CD-R(ブランクメディア)をドライブにセットし、CD-Rを1枚作成します。
8)仕上ったCD-Rを再生し、データ内容をチェックします。
9)CD-Rに問題が無い場合は、ISO9660イメージデータを当社へ入稿します。
最後にデータの入稿方法です。
E-mail入稿、Web入稿、FTP入稿が利用できます。
5MB以内のデータの場合は、E-mail入稿でも構いません。
5MB以上のデータの場合、Web入稿またはFTP入稿をご利用ください。
入稿の準備ができましたら当社までお知らせください。
入稿方法を説明いたします。
宅ファイル便などの無料のデータ転送サービスを使用しても構いません。
1GBまで無料で送信できるPostfile.jpも簡単に入稿できます。
ISO9660イメージデータ入稿は何と言ってもスピードが特徴です。
即日入稿も可能ですし、郵送時の破損も一切ありません。また、当社サーバーから直接プレス工場のサーバーへデータを入稿できますので、最大1週間の大幅な納期短縮にもなります。
更に、データ欠落、データ破損などの見た目でわからない不都合も一切回避できます。
ただし、インターネット環境で大きく差がでますので、光接続の方のご利用を推奨させていただきます。
各ライティングソフトの使用方法は説明できませんが、色々トライしてみてください。
DVD-5、DVD-9を希望の方は、データ転送が難しくなります。
当社からプレス工場までは専用回線で接続されていますので問題ございませんが、当社までのデータ転送方法が難しくなります。
5GB以内でしたらfilebankを利用すると、1,350円で送信することも可能ですが、有料サービスを利用するのでしたら、マスターを郵送しても同じです。
当社のFTPサーバーに空きがある場合はFTP入稿をご案内することもできますが、複数の方のご利用もありますので、大容量の方のご利用は難しいと思います。
お客様ご自身のサーバーに収納できるのでしたら、当社にてダウンロードすることは問題ございませんので、DVD-5、DVD-9でISO9660イメージデータがご希望の場合は、事前にお問合せください。
900MB以内のDVD-5はPostfile.jpから入稿可能です。
Posted by sinjo at 15:17│Comments(0)